授乳中 抜け毛

授乳中の抜け毛対策にはアミノ酸が大切

産後〜授乳中に抜け毛が増えてしまうのは、ある程度はしょうがないこと。

 

ですが、完全放置していると髪の毛の元気はどんどんと失われることになってしまいます。

 

髪が細くコシがなくなって、パサついてヘアスタイルがまとまらない・・・。

 

そんな状態を少しでも改善したいときには、髪への栄養を考えてあげましょう。

 

髪は「血与(けつよ)」といって、体全体に栄養分が行き渡ったあと、最後に余った栄養がまわってくる場所です。

 

髪以外の体毛や皮膚、爪もそんな場所なので、髪の毛が元気かどうかは、体全身の健康状態を表しているとも言えるのですね。

 

髪の毛の材料となっているのがアミノ酸(タンパク質)です。

 

人間のほとんどの細胞組織はアミノ酸からできていますから、食べ物からアミノ酸をいかに補給できるかが、美と健康に大きくかかわってきます。

 

また、アミノ酸のうちシトルリンやアルギニンは血行促進の働きをするものなので、頭皮へと栄養素を運ぶ血流を促すためにも欠かせないものです。

 

良質なアミノ酸を多く含む食品には、大豆食品やかつお節、高野豆腐、しらす干しなどがあります。

 

大豆製品には、女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをするイソブラボンも豊富に含まれています。

 

エストロゲンは、つややかで美しい髪の毛を作るのに必要なものですから、授乳中は大豆中心の和食メニューもとりいれるようにしたいですね。

 

授乳中でも使える女性用育毛剤をご紹介♪

 

 

 

「スマホいじり」が抜け毛の原因に?

 

実は、「目の使い過ぎが抜け毛の原因になる」という説もあります。

 

必須アミノ酸のひとつメチオニンは、髪の毛を作るとともに、目の網膜を修復するためにも使われる物質です。

 

つまり、目の疲れが激しいと、そちらにメチオニンが多く使われてしまい、髪の毛に十分な量がまわってこないということにもなるのです。

 

妊娠中から産後の赤ちゃんがまだ小さい時期は、外出がままならず家の中にいる時間も長くなります。

 

そのときに、今まで以上に読書したり、スマホやパソコンばかりして目を疲れさせてしまうこともあるかもしれません。

 

抜け毛予防を考えるなら、スマホいじりはほどほどに。

 

そして、以下に書いたメチオニン豊富な食材を摂るようにすることも考えてみましょう。

 

メチオニンを豊富に含む食べ物

グリーンピース・ほうれん草・ニンニク・トウモロコシ・インゲン豆・カシューナッツ・ピスタチオ・豆腐 など

 

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